多様なレインボーDUOワーク
レインボーDUOワークは、プラクティショナーによりありようが異なります。
レインボーDUOワークメソッドはとてもシンプルでありながら奥が深く多様です。
そのシンプルな面は、創造主を信頼し、セッションそのものを委ねます。そして、チャイルドを丸ごと受け止める点です。ここを外さない、ここによりミラクルが起きる点です。
その他は、プラクティショナーにより多様です。
何故なら、プラクティショナーと創造主がひとつになりワークしますので、プラクティショナーを通して、プラクティショナーの特性を通して、プラクティショナーの愛を通してセッションするからです。
それには、プラクティショナーの回路が開けることが大事です。そのために、DUOワーク経験を積んでいただき、自らを通して自らの回路が目覚めるようにします。
ハルさんは、ハコミの手法を主に取り入れていますので、マインドフルネスにより感覚に気づくあり方でワークします。大体1回のセッションが、1時間〜1時間半です。
金南里は、シータ波の中で、お話を聴きながらのレインボーDUOワークです。そこで取り入れているのは様々な視点で、インナーチャイルドに起きている負のエネルギーにアプローチします。大体1回のセッションが、3時間以上になります。
いづれにしましても、クライアントの潜在意識レベルのエネルギーに向き合うことになります。
誰もが気にいるワークでありますが、かなりエネルギーを要するものです。
まだ認定ではなく、このワークを取り入れておりますプラクティショナーの方々には、十分なセルフケアをしてバランスを整えていただきたいと思います。
愛と祝福を送ります。
愛と光と感謝をこめて
2016/1/25 記す