光になる
もし、自分も含めて、ごく稀な人々を除いて、あらゆる人々が、
何ものかに支配されて、苦しむことが当然であり、幸福などないと思わされているとしたら、
どうだろうか?
人類のほぼ全体が、このような思い込みに縛られていて、縛られていることにも、気づくことなく、日々の暮らしに追われているとしたら、
どうだろうか?
愛する人や子供たちもまた、そのような縛りにさらされてしまっているとしたら、
どうだろうか?
『光の子供たち』が、あなたのそばにいます。
その子のありようを、観てください。
その子の声に、耳を澄ましてください。
その子の、気持ちを感じてあげてください。
もしかしたら、あなたは、その子によって、『光の存在』であることを、
気づくことになるかもしれません。
一人ひとりの〈いのち〉は、とてつもなく大事であること、
あなたの〈いのち〉が、真底、望んだ人生があります。
愛と光は、あなたです。
愛と光と感謝をこめて