安富歩「一人ひとりの人生を芸術として生きる」
三宅洋平が示した「自分らしくあれる社会」、そして非暴力のありよう。
歴史上かつてない民衆を集めた選挙フェスは、それを物語っていました。
憲法の大切さを、多くの人々が再認識しました。
[embed]http://youtu.be/8BDEe_pXE0o[/embed]
自分らしく女装し、応援スピーチする安富さん。
「一人ひとりの人生を芸術として生きる」
「皆さん一人ひとりが感じていることを表現してください」(安富歩)
闇が深ければ深いほど、光は強まる。
一人ひとりが、自分らしく自らを表現し創造していくこと、三宅洋平さんを通して、多くの人々が自らの光に目覚めました。
自分らしく生きることに、ポジティブになっています。
そして、この機会を通して、同じ意識を共有できた人々がつながりました。
内的に大いなる勝利です。
始まりの一歩となりました。
あるがままの自分を愛し、認め、いのちを大切にするとは、“今ここ”、この瞬間を生きます。
愛に目覚めたヴィジョンを見せていただきました。
“今ここ”の意識=大いなる意識、創造の源とつながり、ヴィジョンを生きます。
生きとし生けるものすべてが幸せでありますよう、お祈りします。
愛と光と感謝をこめて