悲劇

どの家も、どの人も、悲劇の只中にいて、それにも気づかないで過ごしているとしたら、

お互いの悲劇に翻弄されないよう、自分の悲劇は、自分でなんとかしよう。

悲しみ、恨み、憎しみ、後悔、拒絶、許せない思い、怒り、恐怖や不安に、大切な自分をおかない。

“今、この瞬間を生きる” エックハルト トールの このメッセージは、悲劇と思っている人々を、シンプルに導いてくれる。

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「絶望」にあっても、生き延びてください。私たちは、死んでも死ねない、永遠のいのち、そのものなのです。

愛と光、そのものなのです。希望の光、そのものなのです。

今、絶望を感じていたら、忘れていた記憶の中に、絶望しているインナーチャイルドがいます。そのチャイルドをDUOワークで救ってあげます。

そのチャイルドが納得するまで、気持ちをきいてあげます。

本当は、どうだったら良かったか、どうしてほしかったか、何を言いたかったか、充分に満たしてあげます。

それができるのは、今の自分以外にいません。

創造主とともに、愛と光を注いであげます。

自分では、しんどいときは、スカイプや電話でもセッションはできます。

助けを求めてください。

今いるところが、安心安全か、まず確認して、安全でなければ、安全な場所に移動します。自分を大事にしてください。

まず自分を救うこと、自分の苦しみに光を当てること、それが地球の裏側にいる隠れて傷ついている人々の奥底にも通じる、光となるのです。

愛と光と感謝をこめて