痛みに対して教えは歯が立たない
教えは教えであって、癒しにはならない
どんなに素晴らしい教えであっても、痛んでぼろぼろに傷ついた心には響かない
生きることがやっと
朝目覚めたら、夜の眠りを愛おしむ
また朝が来たことを呪うかもしれない
誰の顔も見たくない
もう強いられることはしたくないし、行きたくない
生きることが喜びって、何のこと?
毎日毎日くたくた
怒られるのも嫌だし、白い目で見られるのも嫌
嫌だ嫌だ、もう嫌だ
もう何もしたくない
お願いだから、私をほっておいて
♡
インナーチャイルドが叫んでいます。
その"声"を聞けるのは
唯一、自分自身だけです。
愛と光と感謝をこめて