執着を手放す
波動が上がるバロメーターのひとつに、
味覚が変わり、今まで美味しくいただいていたものが食べれなくなります。
自分の波動に調和しない食物を、いつものように食べると、不調を起こします。
記憶は、美味しかったときの快楽を覚えています。
お酒や、赤身のお肉、甘いスゥイーツ、コーヒー、などなど。
不調になることで、今までの執着を手放す気持ちになるので、体の声を聴いていけばいいのですね。
ですから、不調は変化への兆しを知らせているということでしょう。
新鮮なお野菜や果物、木の実や玄米は、いかがでしょうか?
そして波動が高まると、光が強まりますので、思考が具現化します。
善き思い、ポジティブな思い、そして感謝の心であることが大事になります。
記憶は、すでに終わったものですが、私たちはほとんど、この記憶によって、今を生きることを忘れています。
あらゆることを扱うDUOワークでは、今を生きることが自ずとできるようになるプロセスとも言えます。
それを大まかに二つのアプローチから行います。
忘れてならないのは、今、この瞬間に新たな記憶も創っていることです。
人類の洗脳を解いていくのは、誰でもない意識として、今を生きることから始まるのではないでしょうか?
愛と光と感謝をこめて