☆幻の名器で、波動が高まるコンサート
「えっ、あのジルバーマンピアノですか? 生で演奏されるのですか?」
クラシックを良くご存知の、ご高齢の方からのお問い合わせです。
知る人ぞ知る、幻の名器であるジルバーマンピアノ。
日本で弾ける人はそういませんし、武久氏が弾いている以外にありません。
この音色で聴くバッハは、全く違います。
そして、バッハの難解中の難解な曲、パルティータ全曲を録音したのも、世界で唯一です。
もちろん、レコード芸術特選盤になりました。
録音を遥かに超えた演奏が、この『武久源造のバッハと舞』シリーズで毎回異なる曲目が演奏されています。
音楽を聴くと、波動が変わる、そんな体験をするでしょう。
ジャーマンチェンバロと、フォルテピアノ、その両方が聴けるという贅沢なコンサートです。
武久氏の演奏で、バッハは宇宙大に変容する生命と化します。
愛と光と感謝をこめて