☆アフターケアとしての《ダイアログ》と最後の中野セミナー
《ダイアログ》が生まれたのは、ある方を通してでした。
シータを知らない方に、数回のDUOワークセッションを通して、創造主につながり、愛と祝福を送れるよう指導して以来、急激にその方の人生がポジティブに加速しました。
そして、DUOワークを必要としないくらいに変容し、時折、私に会いに来てくれました。
しかし、話し出すとまだまだ伝えることがあるのがわかり、そうしながら(お茶しながら)、対話を何度か続けました。
それにより、その方の中から自らの才能や特性が浮き上がりました。
自分自信が納得していくのですね。
このあり方が、とてもいいのです。
その対話ごとに、会うたびに驚くほど力をつけて、自分本来の輝きが増していました。
《ダイアログ》の存在があることで、それがある種の「安全基地」の役割になれればと思います。
そういう意味で、アフターケアとしての《ダイアログ》もご利用いただければと思います。
また、全く初めての方のためにも、《ダイアログ》は活躍するでしょう。
パーマカルチャーのように、“持続可能な”ダイアログとなりましょう。
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中野 最後の《レインボーDUOワーク®ショップ》では、特別講義をしたいと思っています。
DUOワークができるようになるには、相当な日数を受講することが求められます。
実際にワークしながら、そのコツをつかんでいただくしかありません。シンプルでありながら奥が深いワークなのです。
ワークショップの開催も頻繁にありませんので、この会では今までのやり方をシフトさせたいと思っています。
集まってくる方々に合わせて、必要なことが最高最善に起きますので、どうなるかはわかりませんが、今回は、ワークする側としての働きかけのやり方を意識的に教えることができるようにと思っています。
貴重な会になると思います。
何かありましたら、どうぞお問い合わせくださいませ。
愛と光と感謝をこめて