放射性物質とシータヒーリング
福島第一原発事故の事実が世間では詳しく伝わらずに被曝している状況を木下黄太さんのブログで知ることができます。
放射性物質を光に還すことをシータヒーリングでは行いますが、それは練習段階であると、私は認識しています。
農薬や水銀、重金属、電磁波なども同様にです。
体内に毒性の物質を物理的に取り込まないことは基本です。
私たちの暮らしで、環境汚染への取り組みを各自治体や国に求めることも大事ですが、まずは自分や子供たち、家族を守ることだと思います。
シータヒーリングは、恐怖や不安な思いから解放され、過剰に反応しないで平安でいられる自分になる瞑想テクニックであり、一気に放射性物質を光に送ることができるものではないと私は思っています。
どんな思いもその人の思いなので尊重いたします。ここではあえて私の思っていることを書いています。シータヒーリングのインストラクターさんで、放射能を無害化できるとおっしゃる方も多々おります。
今や日本では、10万人近くのシータヒーラーと呼ばれる人々がいますが、福島第一原発事故は終息するどころか、悪化しています。
それでも皆さんの遠隔ヒーリングやお祈りで、奇跡的に助かっている人々もいるのでしょう。
お一人お一人が各自の責任において、現実認識し、ご家族の容態を日々チェックすることや、安心安全な水や食品を選ぶことは大切なのではないでしょうか?
私は正直、東京の滞在一週間が限界です。由布院に戻り、ひたすら温泉に入り休みますと、数日後に紫色の斑点が身体に現れます。
放射能の影響は、後々になっていろんなあり方で出ますので、誰も証明できないそうです。
日頃からディトックスして、体内をアルカリ性に保つことが大事です。
シータヒーリングが誤解を受けないよう、真摯にお伝え申し上げます。
放射性物質を光に、災害をくい止めるなどの方法を、DNA3コースで扱いますが、1000回以上の練習が必要であり、ネガティブな思考や感情を持たなくなった人間が、DNAの二重螺旋以外に何重もの螺旋が復活活性化してこその力であると思います。
創始者であるヴァイアナさえ、東京に訪日の際は、オメガ3やアルファリポ核酸、その他のサプリメントを持参したと話されました。(2012年アイダホTHInKで)
最近、友人を介して私の耳にも癌になられた方々の報告が十数件あります。
ポジティブな思いで前向きであることと同時に、健康への配慮を払います。
皆さまの安心安全最高最善をお祈りします。
愛と光と感謝をこめて