心と身体は、ひとつ
私は健康そのもの、と豪語していた方を、落合駅すぐの
官足法の本部,官足法官有謀事務所に連れて行きました。
新しい人生のターニングポイントであるので、本人も身体をリフレッシュしたいと思ったようです。
ところが、施術する間も無く、岡山至先生が膝の裏やふくらはぎを触っただけで悲鳴をあげました。
とうとう1時間の施術中、反射区で現れるすべての臓器が、心臓以外、不調でした。
心臓が強いので、他の臓器の不調に気づかなかったのかもしれません。
相当な好転反応が出たようです。
その後の身体が感じが軽くなったのは言うまでもありません。そして、それ以来、欠かすことなく自分で足もみに専念する毎日です。
ターニングポイント前の心のありよう、身体へのいたわり、それらは正直に身体をつくっています。
心が傷つくと、同時に身体も傷ついています。
無理をしない、ということが本当だったと思うでしょう。
自分らしく生きること、自分の気持ちに正直になること、他人に合わせて自分を見失わないことでしょう。
自分らしく生きないで、身体が悲鳴あげると、それを回復するのに、相当なエネルギーを注ぐことになります。
身体は正直です。
これから、人生を意識的にあろうとする方、自分らしく生きると決められた方は、まず、この官足法で、ご自分の状態を知り、日々のメンテナンスをされるのは、いかがでしょうか?
身体の声が、聴けるでしょう。
生きとし生けるものが幸せでありますように
愛と光と感謝をこめて