DUOカフェ ランチ
とても臨時にと思っていた気ままなランチ会。
DUOワーク経験者同士の交流の場になればと思っていたDUOカフェ。
それをひとつにしていいなと思えました。
銀座のとある波動の高いお店で、時間は限りがあるけれども、それはそれでいい。
初めて会ったDUO仲間でも、すんなり溶け合っていました。
“あるがまま”をお互いに受けとめています。
眩しいほどに輝いてます。尊敬します。
時折、一気に波動が高くなりました。
「子ども」を話題にしたときでした。
レインボーDUOワークに降りてきているキーワードですものね。
さて、私たちは誰もが「子ども」です。
子ども時代に十分に納得いくまで遊べなかった大人になった「子ども」は、
今、遊びましょう。
何をやるか決めなくてもいい。子どもは、一瞬一瞬を楽しみます。
その感覚を覚えます。
例えば、子ども時代に部屋を散らかしてはいけなくて、夢中になっていた遊びを止めさせられたことがあったら、
思いっきり部屋を散らかしていいと自分に許して、その中に身を置いてみます。
そこにある「モノたち」をまるで初めて見るかのように見ます。
何かに意識が止まります。
その何かに触れて、動かします。
動かす感覚を味わいます。
夢中になって遊んでいいという感覚を取り戻します。
例えば、散歩します。
緑の木陰に意識が止まります。
身体丸ごと、緑の木陰に憩い、樹木に触れてその感覚を味わいます。
葉っぱの匂いや形、そこに行き交う昆虫をまるで初めて見るかのように見ます。
瞬間瞬間、意識が止まったところに、感覚を開いて感じるのです。
私たちが「生きている」実感を感じる“瞬間”を、
生きます。
生きとし生けるものすべてが幸せでありますよう、お祈りします。
愛と慈しみをこめて