ご近所の友だち
私は、大人になってからもあちこち引っ越しが多かったのですが、その家ごとに、ご近所に何人かの友だちがいました。
全然違う分野でありながらも、お互いに親密感を覚え、時々あってはいろいろ話します。
なので、いつもそこが完璧な居場所に思えてきました。
ここ由布院でも、そちこちに出没してはお茶するのです。
これが地元を愛するポイントでもあると思えます。
そして、独りであることに集中することも大事で、その感じもあるがままに尊重されている感じが自ずとしています。
この地元の友達とは、直接会うのです。メールとかのツールは待ち合わせのとき以外ほとんど使わないのです。
この自然な感じが気に入っています。
私にとっての心の友です。
愛と光と感謝をこめて