"おまけ"が来る、レインボーDUOワーク®
レインボーDUOワーク®のジンクスとなっている"おまけ"が、今回もありました。
レインボーDUOワーク®で、レインボーチルドレンであるマスターの魂が癒され回復されますと、何かの"お印"のように、"おまけ"がプラクティショナーの元に来ます。
今回の旅行で、ニュージーランドとオーストラリアでそれぞれセッションしました。
"お印"は、行きも帰りも、エコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードされていました。
世界中、どこでも私が赴くところには、レインボーチルドレンであるマスターに出会います。今回の旅行地であるダニーデンでも、また新たな出会いが向こうからやって来ました。息子が卒業しても、この地にご縁がまだありそうです。
飛行機の長旅をサポートしてくれるかのように、ゴールドラウンジで次の搭乗までゆったりくつろぎ、ビジネスクラスで、足を伸ばして飛行させていただきました。感謝です。
こうして、今回のオセアニア旅行によって、まだまだ出会うであろうマスターレインボーチルドレンを迎える、心づもりがやってきたようです。
なかなか一箇所に落ち着けないのは、私のワンダーチャイルドが飛び回っているのだとは知っていましたが、自分自身が認めることにしました。
そう思ったら、楽になり、"おまけ"が来たのですね。
隣席には、赤ちゃん連れのご夫婦。よちよち歩きの赤ちゃんと、私は目と目でお互いを認識しています。飛行中、何度も挨拶してくれました。ここにも、レインボーチルドレンがいます。でも、この子は大丈夫。
お父さんが、片時も目を離さずに、可愛がって世話をしています。お母さんは、ゆったりくつろいでいます。こうして大事に育てられているのを見ていると、こちらも幸せな気分になります。
時折、レインボーDUOワーク®セッションを思い出して、自分なりにフィードバックし、もっと改善されるよう、アンテナを張ります。
次々と出てくるインナーチャイルドに共感とともに心に寄り添うには、ゆっくりと時間をかけることが大事です。限られた時間内でのワークには、最高最善であるようプロセスを信頼します。
愛と光と感謝をこめて