インナーチャイルド、されどインナーチャイルド
ある物事に執拗になることがあります。
執拗であるとは、執着があるためで、それが起きると関係性にも響くでしょう。
我が強いとも言われるかもしれません。
その我は、エゴの我であり、それがどこから来ているのか、それをDUOワークで辿ることができます。
そして、行き着くのは、インナーチャイルドであるのです。
大人にとっては、一瞬の風景かのように、子供を見ていたかもしれません。
しかし、その子にとって、固まってしまうような、何も言えなかったことが、その後の人生で、何度も何度も、エゴの力として、執拗さとなって、相手を悩ますのです。
レインボーDUOワーク®で、エゴに向き合いましょう。
親子関係、夫婦関係、兄弟姉妹関係、などには特に現れやすいでしょう。
関係性が壊れる前に、病気になる前に、パートナーに出会う前に、子どもを育てる前に、自分自身の浄化をしましょう。
愛と光と感謝をこめて