narikimの日記

http://rainbowduowork.hatenablog.com 日記バージョン

自尊心を育てる

男の子が思春期に入りますと、性的な器官が成熟していき異性を求め始めます。

相手の気持ちを大事にせず、性欲本能のままにセックス行為をすると、相手は自己価値が低くされたと、潜在意識が思い始めます。

それは、人間としての自尊心に関わることですから、肉体のみならず精神的な傷を与えてしまいます。

思春期の子供たちに、性について伝えることはとても大事なことです。

知らなかったことで、不幸な人生になってしまうことがあります。

セックスは神聖な行為であること。

軽率な態度で、強引にしてはいけないと教えること。

一度でもセックスすると、それはお互いのDNA情報を交換することになり、エネルギーの絆を結ぶことになること。

セックスには、責任が伴うこと。

真実の愛のパートナーシップにより、セックスする。

軽はずみにセックスすると、脳が虐待されたと思うようになり傷つく。

身体は魂を宿している神聖な器です。

セックスの器官は、特別なエネルギーの場であり、神聖な場所であることを伝える。

Noと言える自分になれるようにする。

imessage として、「私は、〜〜」

自分の気持ちを相手に伝える方法を教える。

愛と光は、あなたです。

愛と光と感謝をこめて