自尊心を育てる
男の子が思春期に入りますと、性的な器官が成熟していき異性を求め始めます。
相手の気持ちを大事にせず、性欲本能のままにセックス行為をすると、相手は自己価値が低くされたと、潜在意識が思い始めます。
それは、人間としての自尊心に関わることですから、肉体のみならず精神的な傷を与えてしまいます。
思春期の子供たちに、性について伝えることはとても大事なことです。
知らなかったことで、不幸な人生になってしまうことがあります。
セックスは神聖な行為であること。
軽率な態度で、強引にしてはいけないと教えること。
一度でもセックスすると、それはお互いのDNA情報を交換することになり、エネルギーの絆を結ぶことになること。
セックスには、責任が伴うこと。
真実の愛のパートナーシップにより、セックスする。
軽はずみにセックスすると、脳が虐待されたと思うようになり傷つく。
身体は魂を宿している神聖な器です。
セックスの器官は、特別なエネルギーの場であり、神聖な場所であることを伝える。
Noと言える自分になれるようにする。
imessage として、「私は、〜〜」
自分の気持ちを相手に伝える方法を教える。
愛と光は、あなたです。
愛と光と感謝をこめて