“たま”のように美しい音色
武久源造 CD レコード芸術誌“特選盤” 世界初の ジルバーマンピアノ で、パルティータ全曲
私は、このCDが今年の4月に発売される前、お正月に源造さんからデモ録音CDをいただいてました。
冬の由布院は、とても寒いけれども、温泉とこのCDで、ゆったりと暮らしました。このCDを聴くと、「運気が上がる」感じがしました。
舞台仲間のムジカ・ムンダーナメンバーとの会合は、このことだったのかと、あらためて感慨深くなり、
あれよあれよと、連続シリーズ開催に至ったのです。
何がどうしてどうなるということを“超えた”ところから来ている、“衝動”に乗らされている、としか言いようのない感じです。
兎も角も、CDは、こうして世界中の熱い視線とともに世に送り出されたようです。
バッハが追い求めたという、“たま”のように美しい音色で、
宇宙意識につながるコンサートへ、どうぞご観覧いただければ幸いです。
日本で唯一のジルバーマンピアノを、武久源造でしか生まれなかったであろう、『バッハ』の名曲を、語りとともにお届けしましょう。
生楽舞は、公演毎に一曲です。
どうぞご関心をお持ちいただければと思います。
こちらから、コンサートのご予約承ります。
愛と光と感謝をこめて