narikimの日記

http://rainbowduowork.hatenablog.com 日記バージョン

再び、つながる

別れは、悲しみや嫌悪、憤り、憎しみ、後悔、などのネガティヴな感情が尾を引きます。

そのために、力を失い、途方もない時間を虚ろに過ごすこともあります。

そして、“今”を生きていません。

此処にいて、此処にいない、自分が何処かに行ってしまったような空虚感が付き纏い、生きることがしんどくなる。

こんな心境のとき、次のことをイメージします。

〔光の橋をかける〕

別れた相手と自分

疎遠になっている親や兄弟姉妹と自分

子供のとき転校して別れた友達と自分

喧嘩した相手と自分

心が通わないと思っている人と自分

近所の気になる人と自分

亡くなった方々と自分

亡くしたペットと自分

思い出した次々に、光の橋をかけます。

光は、

〔愛とゆるし〕

愛とゆるしが、光となって橋になります。

分離感は、自分の心に空虚感を生みます。

愛とゆるしの光で、再び、つながると、

心の中が、じんわりしてくるでしょう。

愛と光は、あなたと共にあります

愛と光と感謝をこめて