呟きー祝福のセミナー
今朝は、今までで一番冷え込んで、炬燵があったらいいな、とここに来て初めて思いました。
遠路はるばるお越しの生徒さんも驚き、地元の生徒さんでさえ驚く寒さ。
そんな中での基礎セミナー初日。
淡々と教える筈が、またしてもいきなり深いワークに。
シータヒーリング®で教えることだけ教える、そういう決まりであるのに、その範囲では収まらない。
それ故、レインボーDUOワーク®に必然的になり、深い癒しが起きる。
どの方も最高最善のご縁で、インストラクターを選んでシータヒーリング®に出会っていると思うので、
私にご縁があるので、レインボーDUOワーク®にご縁があるのだと思います。
しかし、このワークなしに、前進できない状態が起きると、放ってはおけない。
何故なら、私はいつもセミナーが安心安全最高最善であるよう祈って始めているので、起きていることは最高最善であると知っている。
なので、たとえシータヒーリング®が始めてでも、ヒーリングは起きる。
あとは、その方の自由意思で、続けるかどうかであろう。
私は昨年末まで、もうセミナーで教えないと決めていた。
個人セッションのみにして、悠々自適な暮らしをと思っていたにもかかわらず、年明けに何らかの衝動が来て、“私を通して教える”ワードが降り、今に至っている。
だから、このままいくと、来るべきアナトミーセミナーはどうなるのだろう。
シータヒーリング®の枠組みだけで教えたい。そしてレインボーDUOワーク®コースでこそ、このワークを指導したい、という思いが如何様になるか…今後の課題にしよう。
「由布院は、浄化の土地と思う」と移住して来られた方が話してくれた。
「観光地にもかかわらず、由布院の夜は、しぃんとしている。別府のように夜の賑やかさがないので、気が静まり、その日その日に浄化が起きているよう。
ゆふいん独特の朝靄の神秘的な情景も、神聖な土地の自然描写さながら。由布院に来るだけで、今まで出せなかったのが出るのでは」と言われた。
おっしゃる通り、世界中動き周り、一箇所に落ち着かなかった自分が、ここが気に入ったのも、まさに“気”が“入った”のだろう。
セミナーでしか出会えない皆さまとのご縁然り、セミナーでしか顕れない創造の源の“粋な計らい”が訪れているように思える今日である。
私が以前にマニフェストしたひとつのプロセスの始まりとも思えるような“計らい”かどうかは、わからないが、何だかわくわくしてはいる。
安心安全最高最善のセミナーに感謝、感謝、感謝である。
「原っぱカフェ」のお弁当を配達していただいた。この寒さで、ランチに出なくてもしっかりと「光の食べ物」でグランディングでき心身ともに満たされた。
感謝、感謝、感謝である。
「原っぱカフェ」オーガニックランチ¥650(配達込み)
愛と光と感謝をこめて