由布院サロン最後のセッション♡
由布院サロン最後のセッションが終わりました。
急なご連絡にもかかわらず、はるばるお越しくださり、心より感謝申し上げます。
今回、久しぶりのセッションで、自分でもどうなるかわかりませんでしたが、本番(セッション)になりますと、するするとその方に寄り添い、“今ここ”で導かれるようにワークとなります。
3回の全く異なるありよう、手法が生まれました。
ひとつは、従来のベーシックなDUOワークです。ひたすらインナーチャイルドに寄り添います。
もうふたつは、今までのやり方と異なる新たなDUOワークです。
休んでいた間にも、DUOワークは深化してました。
むしろ休んだことで、生まれました。
愛する由布院サロン最後のセッションで、これが生まれたことは私にとって感無量の心持ちがいたします。
クライアントさまのおかげです。
さらに自由自在なワークとして、世に送り出す準備が始まりました。
ありがとうございます。
今回初めてDUOワークを受けられた方は、私が由布院に来た折は、またワークを受けたいとおっしゃってくださりましたので、
私もなんだかやる気満々になりました。
行動して感受して出会うのは、自分が知らなかった真実の自分の在り方であったりします。
何かが閃いたら、臆せずやってみたりすると、新たな体験として充実します。
エゴの無意識である顕在意識の思考(マインド)によらず、潜在意識の滞ったエネルギーを意識の光で溶かします。
それは、大いなる意識の光とひとつである“私”の“今ここ”のパワーが、エゴを伴った“自分”に光をあてることです。
“今ここ”のパワーは、シータヒーリングの無条件の愛、存在の根源のエネルギーですが、ありようが異なります。
シータヒーリングで説明するならば、DNA3で教わる「光となり拡大してひとつになる」のになると思います。
シータヒーリングでは導かれていない部分が、実はとても大事な点で、“気づき”そのものの意識だと思います。
ベーシックなDUOワークでは、シータヒーリングの愛と祝福や、負のエネルギーを光に送ることをしますが、
次なる段階のDUOワークでは、“今ここ”の意識の光に焦点を絞ります。
文章ではあまり伝えづらいので、これを体験、知りたい方は実際にセッションをお受けいただければと思います。
それにしても、こうしておひとりおひとりとともにワークすることが、レインボーDUOワークを進化深化させていると、改めて実感いたします。
今日、7時間ほとんどぶっ通しでしたが、疲れるどころか、ますますエネルギーが湧いてきています。
“今ここ”のパワー、ですね。
皆さまにいただいた、大分県産のお茶や燻製卵など、美味しくいただきました。
また是非、由布院でお目にかかりましょう。
素晴らしい波動の「あけびの里」(ゆふのきり)温泉も、どうぞご利用くださいませ。
愛と慈しみをこめて