命を尊ぶ
シータヒーリングの創始者であるViannaは、自らの末期癌を、創造の源のエネルギーに瞬間的につながり癒しました。
その感謝のために、創造主に誰もが直接つながれるよう研究し世に送り出したものが、シータヒーリングです。
しかしながら、“瞬間ヒーリング”は誰もが起こせることではありません。Vianna自身に、瞬間ヒーリングが起きたのは、
それに至るまでに、相当な浄化のプロセスを踏んでいるということです。
それはまずは、体をアルカリ性にするため(アルカリ性pH7.2で病気のない身体になる)に、腸、肝臓、腎臓のクレンジング、様々なディトックスをしていました。
そして、感謝と祈りです。
シータヒーリングで最も大切なことは、創造の源のエネルギーを信じることです。
様々な神々の宗教を超えた、一元性である創造の根源を信じることで、そのエネルギーとひとつになります。
そのエネルギーとは、純粋な愛のエネルギーです。
Viannaが皆さんに伝えていることは、あらゆる方向から自分自身を浄化することと、きちんと病院での検査を受けること、家族や身近な人との関係を作ること、
そして何よりも自分の内側に通じている主なる創造の源のエネルギーである、無条件の愛とひとつになることが大切ですということです。
無条件に愛されている感覚を覚えてください。
二元性の軋轢で、真実の愛が感じられないまま死を迎えた人類の悲しみを終わらせるのです。
それには、まずは自分自身を愛することから始まります。
病気にまでなってしまったら、それは“身体の悲鳴”であると認識し、もう今までのやり方、生き方、環境、全てを変えるくらいのことだということです。
転地療養することで、改善された方もいます。
今の環境を変えずに、人生を修業と捉える場合は、それもありですが、それは意識的に行うことが大事です。
以上からでも、全く異なるありようが選択できます。
誰かのせいにすることなく、自分自身の人生に責任を持って、選択します。
どんな瞬間にも、“感謝、感謝、感謝”します。
私たちは、生きていること、そのものが大いなる価値であり、かけがえのない生命の尊さであるのですから。
愛と光と感謝をこめて