narikimの日記

http://rainbowduowork.hatenablog.com 日記バージョン

ご感想υー年越し9日間レインボーDUOワーク®

ワークを受けての感想

2016年 平成28 年 1月6日(水)

1 受けようとしたきっかけ

 ホームページのインナーチャイルドケアという単語が意味分からないけど重要そう、と、「このワークを受けた人たちが劇的な改善をされました」というメール、ホームページやメールの文面から、南里さんの「人を慈しむエネルギー」があふれているのを感じたからです。

2 受けるまでの経緯(簡単に言うと、いろんなことにお金と時間かけたけどだめだった)

 私は2年ほど前に人間関係改善したいことや痩せたいのに痩せられないと3年~4年悩んでいたことがことがきっかけで、前世療法を雑誌に載ってる著名な医師に「雑誌見たのですが」と依頼し横浜まで行って受けたり、住居地に近いところでHPで探し、本も出版し全国から本を読んで依頼者がくるようなその世界では著名人(と本人自称)の1時間7万円以上もするセラピーを6回セット(が必須だった)で受けました

 そして、そこまでお金かけてもまだ自分の人への接し方が自分でもまだおかしい、とか、痩せたいのに痩せきらない、という気持ちが相変わらず払拭できず、HPでよさそうなセラピーを探し、約1年ほど前にシータヒーリングセラピーに行き着きました。

 しかしながらシータヒーリングセラピーを7回~8回受けた頃、このままではらちがあかないなあと思いました。

 なぜなら、シータヒーリングはそれまでのものに比較し、格段に自分を明るくするものとわかり、自分の課題も少しずつ改善していっていることを感じたものの、そもそもカウンセリング受けるきっかけとなった「自分の人への接し方が自分でも問題を感じている」「痩せたいのに痩せきらない」が、シータヒーリングカウンセリングでよく言われた「そのままでも愛されている」ということを分かれば解決すると分かっているものの、何度セラピー受けて愛される感覚を呼び覚ますとか過去の課題を解決しても、結局自分の心奥深くまでしっかり落とし込めてなく、「愛されてる感覚がいまいち分からない」と悩み、この数ヶ月は仕事を休んでセラピー受けないと、仕事中も「なんで私はこんな態度や考え方をしてしまうんだろう、そのままでも愛されてるのに。セラピー受けてきたのに」とか考え込んでしまい、仕事が手につかない、何事にもやる気がでない、考え込むといつも最後の結論は「なんで私は生まれてきたんだろう、死にたい」でした。

 今思うと、40年近く、ことあるごとに死にたいとばかり思っていた気がします。

 

3 ワークを受けて感じた、他のセラピーと異なる良さ・特徴

 初日初対面お会いしたとき、なりさんとはるさんのエネルギーがきれいで、ゆったりと過ごせる雰囲気がありました。

 初日から「この二人に任せよう」という気にさせてくれるものがありました。

 ワークを受けて一番驚いてすごいと感じたのは、宿題で書いた自分史作成中に思い出した嫌なことのほか、今まで散々他のヒーリングを受けてきたので、もう幼稚園や小学校1年~3年生の頃の悲しい思い出はない、と思ってワークに参加したのに、え、まだこんな悲しい思いあった!悲しすぎて本当に心に蓋をしていたんだ、と思える出来事が続々と新たに思い出されたことです。

 また、思い出された嫌な悲しい思いの中には、以前セラピーで解消したはずなのに、というものもありました。

 その点でも、このワークのよいところは、その子供の心をしっかりと見つめることができ、大人の自分に統合(DUO)させる手法や時間のかけ方が他のヒーリングと大きく違う良さだと思います。

 また、ほかの手法による新たな自分の発見や、人のみならず物質も対象にした前向き思考や前向きエネルギー交流の方法も、今後の前向き意識づくりにとても役立つありがたい研修内容でした。

4 ワークを受けた後の心の変化

 初めて、心の底から「愛されている。そのままで愛されている存在である。」と理解できましたし、自分に組み入れられました。

 本によく記載されている「自分が本来生まれながらに持っていた魂の輝き」を生まれて44年後の今、やっと取り戻した気がしています。

 そのため、20代の頃から20年近くできなかった「自然にいつも笑顔でいること」が自然にできるようになりました。

 わかりやすく一般的な言い方でいうなら、「芸能人のような存在感」あるいは「オーラが大きい」状態になっていると嬉しく感じています。

 これからも、毎日1分1秒を「今ある自分」に意識を集中させ、幸せを積み重ねていくことができると確信しています。

 書きながら余りのうれしさに涙がでそうです。

5 ワーク後通常生活に戻って

 また1日目のお昼ですが、朝から職場でセラピストになるための研修を受けたと話をしたとき、どんな内容ですかと聞いてくださる方が複数おり、久しぶりに職場の人と楽しく話ができました。

 話を聞きたいと行ってくれる人には、自分が得た学びやよかったことをしっかりと伝えてます。

たとえば自分の価値観をとっぱらうことをした、と話したところ、「えー、じゃあ今から私たちを先入観無しで見てね」と笑いながら言ってくれる人もおり、すばらしい指摘、と内心感心したり、セラピストになろうと思って受けたら、実はセラピストになるためにはまずは仕事や通常をしっかりと自分に意識を集中して過ごすことが重要とわかった、とか子供の頃の傷ついた思い出などを専門の2名の先生に改善する方法を大学の講義並に密な内容で教えてもらったと話してしています。

6 これから

 まずは自分に意識、ワークを終えた時のよい波動をもっとあげられるようPDCAサイクルしつつ生きていきます!!

 また、2名の先生と一緒に受けた受講生の方には、温かく見守っていただけたと感謝してます。

 この感謝を、自分の満ち足りた幸せ感を周りにお裾分けすることから恩返ししていきます。

 また、これからもよろしくお願いします。

匿名