永遠なるいのち
悲しみ、憤り、苦しみの感情を感じ切り、付き添うプラクティショナーの愛と光が送られています。
じっと感じていると、今までの闇だった痛みが溶けていきます。
次第に、透けるような青空が広がったそうです。
その青空は、その方の一部となりました。自らを通って生まれた情景は、いのちの輝きとなりました。
それは、どんなときにもそこにあるのです。
そうして、ひとつひとつ、自分の内なるスペースが広がり、輝いていくのですね。
涙が、体の奥から流れます。
こんなにも、涙は美しい。
やっと気づいてもらえた、私の一部であるインナーチャイルド。
ごめんね、今まで気づかなくてごめんね。
もう大丈夫よ。
私、ここにいるからね。
愛と光と感謝をこめて