自己外観
人間関係は損得ではないけれども、あまりにも損している関係性であるならば、その関係は真実ではありません。
自分自身のあり方は、自分で観ることが困難ですが、関係性のありようによって観ることができます。
もしかしたら、母親の父親に対するあり方を学んでしまい、いつのまにか同じような苦しみを体験しているかもしれません。
「認知が歪んでいる」場合、真実の定義がずれることがあります。それは、愛することの定義でもあり、
尽くすことが愛することになっていると、偏った愛になってしまいます。
「愛と喜びでないものは、真実ではありません」
偏った愛を貫き通しますと、報われない愛を生き、愛と思っていたものが憎悪に変わり、心の毒となります。
心の毒は、身体の毒にもなります。
思いは、遺りますから、無念のまま死にますと、無念はネガティヴなエネルギーとなり、この世に蔓延ります。
それは、特に遺伝的な影響を実際に及ぼします。
さらには、関係性でのカルマを作るので、その無念を浄化すべく人生を持ち越します。
断捨離して、わくわくだけを選んでみましょう。まずは、自分の内側を愛に変えますね。
進化する、レインボーDUOワークで、心の断捨離しませんか?
「私は、愛と光である」
愛と光と感謝をこめて