真実の自分は知っている
周囲から、こうした方がいい、というアドヴァイスを受けても、
肝心の自分自身が納得いかないことがありませんか?
“真実の自分”は、自分を知っています。
心の深いところで、その“声”を持っているのですが、当の本人がその声に耳をすましていないと、
周囲の声に惑わされて、本当の自分の気持ちから遠のいてしまい、
人生が疲れてしまいませんか?
すでに“識っている”ということを“識る”
これが、次のレインボーDUOワークのテーマです。
愛と光は、あなたです。
愛と光と感謝をこめて