narikimの日記

http://rainbowduowork.hatenablog.com 日記バージョン

幸せのレインボーDUOワーク®

アナトミー3日目が終了した。

“アナトミーは、最初の5日間がしんどい”というキーワードを超えた。

それは、初っ端から出るわ出るわのインナーチャイルド

そのためにすでに、レインボーDUOワーク®という強力な相棒がいる。

今回は、その相棒を出さずにいこうと思いきや、

なるほど、相棒がいることを知ってか知らずか、引き出され引き出され、

私もここは、もうプロセスを信頼しようという、いつもながらの寛容さ。

「この貴重な体験を」と何度も言ってくれた受講生さんの

レインボーDUOワーク®を真摯に受け止めるありようが、

私の肩の荷を下ろす手伝いをしてくれたように思う。

誠、教えることは学ぶことであろう。

実に幸せな日々を過ごさせていただいている。感謝感謝である。

“芸術家は、その作品を評価してくれる人がいることで伸びる”と聞いている。

どんなに素晴らしい作家も、そこには心底それを評価してくれる存在がいたからこそ、書き続けることができたという。

山を登るのに、独りで登るのもいいが、時には誰かが側にいて励ましてくれることで、さらに先まで登れるようなものかもしれない。

レインボーDUOワーク®が、どのセミナーでも登場することに、躊躇うことなくいられる自分になれた。

これもひとえに、受講生さんのおかげである。

レインボーDUOワーク®の真髄が、一回一回のワークであらわれるとき、

それを分かち合う“仲間”の、なんと自然なフットワークよ。

まさに、最高最善である。

レインボーDUOワーク®こそは、魂の導きによるソウルファミリーが出会い、

扶け合う場であると思っている。

愛と光と感謝をこめて