親から離れて、ソウルメイト
いくつになっても、親元から離れないでいますと、
ソウルメイトに出会う確率が下がります。
子どもが成人したら、“家を居心地悪くしなさい”と教えています。
そうして、自分から家を出ていかせるのです。
いつまでも居心地良い家だと、“親と結婚”している状態になるからです。
それではいつまでたっても、出会う人に出会えません。
もし、子供を手放したくない親の元に住まいしているのなら、
自らが意志して出ます。
「親が心配で出れない」これは、ある種の依存関係に入ります。
余程の重病人を抱えていない限り、「心配する」ことは相手のエネルギーを奪うことにもなるからです。
ソウルメイトに出会い、パートナーシップを築くということは、
現実に行動することです。
レインボーDUOワーク®で、自分の人生を愛と喜びにクリエイトしましょう。
愛と光と感謝をこめて