母娘共依存にならない為に
まさか自分が、という人が多いのが「母娘共依存」にあります。
家族の為にいい子でいた。
母親を可哀想に思っていた。
母親が私を頼っているのが無意識に喜んでいる自分がいる。
母娘が友達のよう。
娘が可愛くて仕方が無い。
つい過保護、過干渉にしてしまう。
娘のためになら、何でもしてあげたくなる。
その他。
愛情が偏ってしまうのは、機能不全な家庭で育てられ、真実のあり方からずれてしまいます。
「自分自身のことだけに、心砕いて」る人はどれだけいるでしょうか?
学校教育然り。
人のため、家族のため、と言われ続けて、みんな一生懸命でした。
本当に心から幸せになることを、自分が自分自身に許可し、
自分の中心になることに、
どれほど、心砕けるか、
意志するところに、道はあるのだと思います。
“Where there is a will,there is a way"
「お母さんは大丈夫よ。自分が幸せになってね」
「お母さんは、あなたの力を信じてる。あなたなら大丈夫よ」
「あなたが決めた人生だから、お母さんは尊重してます」
「お母さんは、大丈夫です。私はお母さんの力を信頼してます」
「お母さん、私は自分が一番好き」
「お母さんはお母さんの人生。私は私の人生を楽しく生きます」
ゴールデンウィークに認定レインボーDUOワーク®スクール開校
愛と光と感謝をこめて