新たな自分の創造
私がヒーリングの世界に突入しましたのは、
人生の謎への問いかけからでした。
もちろん、子ども心にも、その謎は持ち続けていましたが、
大人になって、その謎が広がって、まるで渦の中に巻き込まれているかのように、
謎そのものに押しやられてしまい、
挙げ句の果てに、ヒーリングの世界の扉を叩いたのです。
シータヒーリングに出会うまでの、様々なヒーリングのワークショップを思い起こしてみると、
法則の世界を覗き込んでいるような感覚になります。
今開発しているレインボーDUOワークも、その一端にすぎない、そう思う今日この頃で、
いったん、この渦巻きの次元から、別の次元へとシフトしようという気分でいます。
もっとシンプルに、楽に容易く、こう在る。
在るがままである楽しみ、そのまま。
愛と光と感謝をこめて