narikimの日記

http://rainbowduowork.hatenablog.com 日記バージョン

お土産

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Namu Guesthouse は、ソウルのホンデ駅から徒歩で7分のヨンナンドンという静かなところにあります。

今回の韓国滞在中、私は体を調整するために、用事で人と会う以外は、ほとんどこの近所でぶらぶらして過ごしました。

Guesthouseのスタッフの一人が、アクセサリー屋さんもしています。お土産をと思って、このアクセサリー屋さんから購入しました。

Guesthouseのスタッフでもある彼女が、ヨーロッパ一人旅に向けて、せっせと働いているのを知っていたから、ちょうど良かったです。私の娘と同じくらいの年頃なので、娘のような感じにみえます。

友達の「阿園工房」のある仁寺洞には行かずじまいでした。「帰天」の主だった韓国の私のオンマが亡くなって以来、気持ちの上でもなんとなく仁寺洞に行けない自分がまだいます。仁寺洞には昔の思い出がいっぱいつまっています。シータヒーリングの"ソウルフラグメント"をしますね。

実の娘は、私がゲストハウスで過ごしたことを知って笑いだったようです。

バックパッカーにでもなったと思ったからです。

ゲストハウスでしたが、実際は、ドミトリーでなくプラベートルームに宿泊しました。

今まで世界のあちこち回っても、たまに友達のお家やアパートメントホテルで過ごす以外、たいがい四つ星以上や五つ星ホテルに泊まってきました。

少しずつですが、今までの自分のあり方が変わってきています。ゲストハウス宿泊もそのひとつの現れでしょう。見た目の綺麗さや心地よさ、快適さから、人との出会いそのものに惹かれるようになってます。豊かさの定義がぐっと変わりました。

今は、道ゆく人や、工事する人、すれ違う人、誰もが感謝です。そして、地球そのものに深い感謝です。

シータヒーリングのおかげで、人々や大地とグラウンディングした形でつながれるようになってきました。感謝です。

皆さまに、愛と祝福を送ります。

愛と光と感謝をこめて

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これは、ゲストハウスに滞在しているオーストラリア人が、

私のために作ってくれた「マレーシアの朝ごはん」です。

焼いたトーストをこれにつけて食べると格別なんです。

彼のことも息子のような感じでみてます。いずれ私の子供たちもこうして世界旅行をするでしょう。

私は私の体験をすでに引き寄せている、その自分を体験していますね。